【訃報】ジャニーさん死去。「タレント達と過ごしたかけがえのない時間」ご冥福をお祈りいたしますーおくやみ

2019年5月9日

ジャニーさんこと、ジャニー喜多川社長が亡くなられました。

享年87歳。

ジャニーズ事務所の創設者であり

ジャニーズタレントをプロデュースし続けてきました。

まずは心からご冥福をお祈り申し上げます。

また、言葉では言い尽くせないほどの感謝を込めて記事にしたいと思います。

気持ちを整えつつ、また、お別れ会などについては追記予定です。

テレビのニュース速報が入ったときは、信じられませんでした。

先月、自宅で倒れて救急搬送され、その後入院していらっしゃいましたが

嵐がイベントの記者会見の場で、ジャニーさんの容体について説明し、

ほかのジャニーズタレントも続くようにコメントを出していました。

ジャニーさんなら回復されると、回復して欲しいと願っていました。

7月9日23時半

テレビのニュース速報が第一報でした。

同時にニュースでの発表でした。

呆然としつつ、公式を見たい!と思いアクセスしました。

以下はジャニーズ事務所公式発表全文です。

代表取締役社長ジャニー喜多川に関するご報告

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

弊社代表取締役社長ジャニー喜多川につきましてご報告がございます。
2019年7月9日午後4時47分、都内病院におきまして、ジャニー喜多川は、永眠いたしました。
享年87歳、死因は、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血でございます。

ジャニーは、自身が育てたタレント達を応援してくださるファンの皆様やご支援くださる関係者の皆様に支えていただくことにより、自身の創作活動が成立し、日々、タレントの育成に励むことができていることに、日頃より大変感謝いたしておりました。ジャニーに代わりまして、心より御礼申し上げます。

2019年6月18日午前11時30分頃、自宅におきまして体調の異変を訴え、病院に向かおうとしたところ意識を失い、救急搬送されました。搬送後、集中治療室におきまして懸命な救命措置を行っていただいたことにより、一般病棟に移ることができましたため、病院のご協力もあり、ジャニーは、自身にとって子供のような存在でございますタレントやJr.との面会を果たすことができました。ジャニーがタレント達と過ごした病院での日々は、かけがえのない時間となりました。新旧、様々な楽曲の流れる病室におきまして、年長のタレントからJr.までが同じ空間でジャニーとの思い出を語り合う、微笑ましく、和やかな時間が流れていきました。片時もジャニーが寂しい思いをしないよう、仕事の合間を縫ってタレント達は入れ替わり立ち替わり病室を訪れました。ジャニーの好物を皆で賑やかに食べることが日課となり、その光景と匂いからまるで稽古場にいるかのような感覚を覚え、皆、懐かしい記憶がよみがえりました。ときに危険な状態に陥ることもございましたが、タレント達が呼びかけ、体を摩るたびに危機を脱することができました。タレント達と過ごすことでジャニーの容体が一時的に回復するという奇跡的な出来事を繰り返し目の当たりにし、改めまして、ジャニーのタレントに対する育ての親としての深い愛情と子供達との絆の強さを感じました。そして、最愛の子供達の愛に包まれながら、2019年7月9日午後4時47分、ジャニー喜多川は、人生の幕を下ろしました。

ジャニーは病に倒れる直前まで、劇場やスタジオに赴く日々を過ごしておりました。特に公演を目前に控えたJr.達に、連日、熱心に指導する姿はジャニーのプロデューサー人生そのものであり、まさに生涯プロデューサーとしての人生を全ういたしました。

1962年ジャニーズ事務所の創業以来、ジャニーは一途にエンターテイメントの創出に励んでまいりました。ジャニーのエンターテイメントに欠かすことができないのはタレントです。これまで多くのタレント達を生み育ててまいりましたが、一貫しておりましたことは、タレントとしてだけでなく、一人の人間として成長することを強く願っておりました。現在では、多くの皆様に支えていただくことで創業当時では考えられない程多くのタレントが、様々な分野で活躍させていただいていることにいつも感謝いたしておりました。

ジャニーが私達に最後まで言い続けていたことは、自身の意思を受け継いでくれるタレントを絶え間なく育成し、そのタレントと社員が、エンターテイメントを通じて世界中の皆様に幸せをお届けすることこそが、ジャニーズグループとして決して変わることのない思いであるということです。そして、世の中がいつまでもエンターテイメントを楽しむことができる平和で希望に満ちた未来であり続けることを心から願っておりました。これからタレントと社員がその意思を受け継ぎ、一人一人が役割を果たすことで世界中にジャニーの願いが届きますよう、タレントとスタッフ一丸となり、精進してまいりますので、何卒ご指導賜れますと幸甚に存じます。

改めまして、ファンの皆様、そして関係者の皆様には心より感謝申し上げます。
そして、この入院期間中におきまして、ご尽力くださいました病院関係者の皆様はじめ、ご支援くださいましたすべての方々に心より御礼申し上げます。

通夜・告別式につきましては、ジャニーの子供でございますタレント達とJr.のみで執り行う家族葬とさせていただきますので、何卒ご理解賜りたく存じます。
なお、これまでお世話になりました皆様にはお別れいただく機会をご用意する予定にしておりますので、決定次第、ご案内申し上げます。
大変恐縮ではございますが、個別のお問い合せ、取材につきましては差し控えてくださいますよう、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

2019年7月9日
株式会社ジャニーズ事務所

Johnny&Associatesより

https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-201/

管理人は涙なしでは読めませんでした(ToT)

ジャニーさんの病室に年代問わずたくさんのタレントが訪れ、談笑し、賑やかに食事をとり、新旧の楽曲を楽しんでいたのが、目に浮かぶようです。

ジャニーさんがたくさんの愛情を注いだタレントたちが、たくさんの愛情をもって社長に会いに行ってたんですね。

‟子供たち”と呼ぶタレント達とJr.のみの家族葬にされるそうです。

以前、滝沢秀明氏が中心となってジャニーさんのお誕生日会を、タレントと社長だけで行いました。その時と同じく家族に囲まれ見守られて、天国へ旅立たれるんですね。

ジャニーズの皆さんはよく、公共の場でジャニーさんネタを披露します。

「掃除のおじさんかと思ったらジャニー社長だった」、

「YOU、~しちゃいなよ」というセリフ、

タレントを「YOU」と呼ぶ、、などが有名ですね。

これって、社長とタレントに信頼関係があるからネタにできるんですよね。

そして、それを感じるからファンとしては微笑ましく嬉しい。

そんなジャニーズワールドが大好きなファンも多いのです。

他の芸能事務所はわかりませんが、ジャニーズには

『事務所推し』と呼ばれるファンが実はけっこういます。

ジャニーさんの意志である

エンターテイメントを通じて世界中に幸せを届けること、

世の中がいつまでもエンターテイメントを楽しめるような明るく平和であること。

私たちファンもジャニーズ事務所とジャニーズタレントを応援し続けることで

ジャニーさんの意志を繋ぐお手伝いになるといいですよね。

最後に。

ジャニーさんがジャニーズをつくってくれたから

大好きなジャニーズタレントに出会い、

大好きなグループに出会い、

見たこともないようなキラキラと輝いてワクワクする

ジャニーズワールドにふれることができました。

ジャニーズファンという共通点をもつ友に出会えました。

自分の世界がジャニーズを通して広がっています。

ジャニーさんにどれだけ感謝を伝えても伝えきれないほどです。

本当にありがとうございました。

ー追記ー

一夜明け、各局がジャニーさんの報道・特集を放送しています。

ジャニーズタレントの中で一番にテレビの生放送に出演するのは、

TOKIOの国分太一さんです。

MCをつとめるTBS系 朝の情報番組「ビビット」で太一くんが、涙ながらにジャニーさんの入院中の様子であったり、ジャニーさんとの思い出などを話してくれました。

泣いてる顔はジャニーさんが嫌がる

演者は泣いちゃいけない

と、よく怒られたエピソードや

「YOU やっちゃいなよ」

これが、ジャニーさんからかけられた言葉の中で一番残っている言葉だそうです。

この言葉で、色んなことにチャレンジできたと。

ジャニーさんの容体も、発表されていたよりも芳しくなかったこともわかりました。

「奇跡を願っていた」

「五感を刺激するためにジャニーさんの好きな焼肉弁当を、病室で食べたら手を動かしてくれた」、、など。

よく考えれば、多忙を極めるジャニーズのタレント達が仕事の合間を縫ってお見舞いに訪れていたのは

ジャニーさんがいつ天国へ旅立ってもおかしくない状況だったんですね。

もちろん、誰もが回復を望んでいたはずです。

報道に触れ、今さらながらに

ジャニーさんってほんまにすごい人やったんや…!!!と思いますね。